和解が成立した

クルマで通勤している知人は、交通事故に遭遇してしまいました。 相手は、会社帰りであったようで、少しお酒のニオイがしていた話しでした。 クルマの接触だったのですが、まわりに人気もなく、双方の和解で事を済ませたいと言われたようでした。 知人も身体に異常がなかったこともあり、クルマの修理費の問題だけを考えてくれるのなら、という口約束を交わしたようです。 もちろん、相手の素性を知らないので、名刺をいただき、お互いの連絡先を交換しました。 名刺に記載されている電話番号にかけて、その相手であることを確認してから別れたようです。 クルマを修理に出してから、見積書などを相手方に送ったのですが、ここから話し合いがこじれて、最終的には弁護士を雇うことに進展しました。 見積額を見た相手方が、こんな金額支払えないと拒否したようです。 話し合いで支払う意向だったことを伝えたところ、口約束は無効だと言われたようでした。 そこで、酒気帯び運転であったことを伝えると、態度が一変して、知人を脅すような言い回し方をしたそうです。 怖くなった知人は、交通事故問題に詳しい弁護士に相談、すぐに飲酒問題を相手方に話したみたいです。 ここがプロならでは、法的手段も取らざるを得ないことや、そうなれば違反報告が会社側にも伝わることで生活も危うくなるなどの言葉で説明してくれたみたいでした。 交渉次第なのでしょうが、まったくの知識ゼロの者が同じ説明をしても説得力に欠けますが、士業者であれば、すんなり相手も和解に応じるようでした。 無事に事なきを得た話しです。